カレーパンマン

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アンパンマンと同様、ジャムおじさんによって作られた。

頭部がカレーパンで出来ている。

一人称は「オレ」(初期のころは「おいら」とも言ってた。稀に「僕」ともいう。)。

得意技は『カレーパンチ』だが、他にも、口から熱いカレーを飛ばして敵の目を潰す攻撃『カレービュー』も出来る。またアンパンマンと手を合わせ、アンパンチとカレーパンチを同時に食らわせる技を『ダブルパンチ』と呼ぶ。

お腹が空いた人にはカレーパンではなくカレーライスをあげる。短気で喧嘩っ早く熱血な性格。アンパンマンと同じく顔が何らかの異常をきたすと力が出なくなる。



顔は裏で取り替えるという設定がある。カレーは彼の頭の中に入っており、口から飛ばし過ぎて顔がへこみ、力が出なくなることがある。その際、カレーを補給すれば戻る。



ちなみに、甘いカレーが苦手であり、ジャムおじさんのシチューの製作途中で、しょくぱんまんがカレー粉を入れて無理やり作ったカレーを補給した際には、「頭がクラッとする」とコメントしていた。

普段は何をしているか判らないが(カレーを作っているらしい)、都合のいいタイミングでひょっこりと現れる事が多い。戦闘ではやられ役に甘んじるなど、扱いが悪い事も多いキャラクターである。



 



 


アンパンマン

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物語の主人公。

ジャムおじさんが作ったあんパンの種に、空から降ってきたとても綺麗な命の星が落ち、命が宿って誕生した『正義の味方』。この際に自ら「アンパンマン」と名乗っており、名付け親は存在しない。



一人称は「僕」。命の星は完全にアンパンマンの体に溶け込んでいるため目には見えない。体の構造は不明である。ただし「アンパンマンはパンの妖精なので、体が何でできているのかはわからない」という設定は存在する。

マントを着用することで、空を飛行できる。飛行に制限は無く、宇宙まで飛んでいったこともある。



顔は粒あんパン(作者のやなせたかしがこしあんより粒あんを好むこと、粒あんの形状を脳みそに見立てて、の理由が挙げられる)で出来ており、食べることが可能で、お腹の空いた人に与えられる。その味は口にした誰もが「美味しい」と声を揃えるほどの美味。



ジャムおじさんによって作られる新しい顔と交換することで元気100倍になり、再び活力が湧く。


アンパンマンとは・・・

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アンパンマンはやなせたかしが描く一連の絵本シリーズ。および同シリーズに登場する架空のキャラクターで、その主人公である。人の姿をしているが、大きな丸いあんパンの頭部を持ち、顔がついた赤い服を着て、茶色いマントを羽織る。

 

やなせたかしがアンパンマンを生み出した背景には、戦中・戦後の深刻な食糧事情があった。この当時彼は、空腹を抱えながら「食べ物が向こうからやって来たらいいのに」と思っていたという。この自らの飢えの体験から「困っている人に食べ物を届けるヒーロー」という着想が生まれた。

2007年7月27日放送のなるトモ!(読売テレビ制作)にやなせ本人がインタビューに答え「究極の正義とはひもじいものに食べ物を与えることである」と述べている。また、主人公をあんパンにした理由を「外の皮はパン=西洋、内側はあんこ=純日本。見た目は西洋でも心は日本人である。」と解説している。

空腹の者に顔の一部を与えることで悪者と戦う力が落ちると分かっていても、目の前の人を見捨てることはしない。かつそれでありながら、たとえどんな敵が相手でも戦いも放棄しない。これらの点について「ほんとうの正義というものは、けっしてかっこうのいいものではないし、そしてそのためにかならず自分も深く傷つくものです」第1作『あんぱんまん』のあとがきよりと、自身が絵本のあとがきで語っている。