バタコさん

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ジャムおじさんの助手をしている女性。
アニメではジャムおじさんの孫という設定があるが(第1話でジャムおじさんの自己紹介の後に、「私、孫のバタコ。」と自己紹介をしている)、諸説設定は様々である。『トリビアの泉 〜素晴らしきムダ知識〜』でのやなせたかしインタビューによれば、「彼女はジャムおじさんの助手。それ以上でもそれ以下でもない」との事。やなせたかしによると、アンパンマンの世界には明確な肉親関係・親戚関係はなく曖昧である。やなせたかしによると、彼女も人ではなく妖精に近い存在である(アニメ版ではジャムおじさんと同様)。年齢は、子供と云う所から大人迄、様々な差がある。一方でアンパンマンの世界では誰も年をとらず、年齢不詳であるという設定もある。おむすびまんと両想いらしい。また、たぬきおににも好かれているが本人は気づいていない模様。アンパンマンファミリーの中では、アンパンマンの新しい顔を投げることが一番多い。

百発百中でアンパンマンの顔を変えられると言われているが、ばいきんまんに阻止されることもある。しかしその場合でも軌道は確実、コントロールは正確、障害物はすさまじいカーブで迂回する。山中で道に迷い、同じく迷い込んだばいきんまんと助け合って一夜を明かしたことがある。

アンパンマン号

アンパンマンの頭部をモチーフとした4輪車両。
ジャムおじさんたちによって開発された。ジャムおじさんたちの外出時の移動手段であるが、数々の武器を搭載している。劇中でもかなりの戦果を挙げている。車内には、かまどを始めとしたアンパンマンらの顔の取替えを行うためのパン製造設備が整っている他、飛行形態や水上浮遊形態への変形機構を備えている。更には、かまどの火を利用し火炎放射や、鼻をかたどった部品(バネが仕込まれている)での攻撃である『ノーズパンチ』といった武装も備えている。
その他、輸送船の部品を取り付けて宇宙や空でも活動出来るようにしたり、主に映画において水中潜行に対応させたりなど様々な改修が繰り返された。なお、量産されていない。

意外?

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やなせたかし氏はイラストの他にも作詞、作曲、デザインなども手がけた。
主な作詞に「てのひらをたいように」があり、三越の包装紙のデザインの中の「mitsukoshi」のレタリングなど。

ちなみにアンパンマンが売れ出したのは50歳を過ぎてから。




この人を見てるとどことなく経歴が「水木しげる」に近い気がする。
あっちの方はいい意味でいっちゃってるけど。

メロンパンナちゃん

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1992年に初登場。愛の花の蜜から生まれたジャムおじさん製のパン。



ジャムおじさんが流れ星を見て、作られることになった。頭からメロンジュースを出す。公式ホームページではメロンジュースが切れると気絶するらしい。



アンパンマンらと同じく顔が異常にきたされると力が出なくなり、やはり裏では顔を交換している設定。



得意技は『メロメロパンチ』。当たると戦意を喪失してしまいメロメロになる。また金属等を動きやすくするために使うこともある。身軽いため、飛ぶスピードは、アンパンマンより速い。「(メロンパンナちゃん)早くジャムおじさんに知らせて…」とアンパンマンに優先的に言われたり、「私、ジャムおじさんに知らせてくる!」と率先して言うなど、やられてしまったアンパンマンにも多大な信頼を寄せられている。



可愛く優しい性格をした女の子らしい女の子。姉のロールパンナが大好きで、いつかずっと一緒にいられるようになるのを願っている。自称弟のクリームパンダにも優しく、辛抱強い。



アンパンマンの顔を投げる回数も多く、意外と回転力がある。



おでこには「m」の文字が書いてある。服にも、「m」が書いてある。

ドキンちゃん

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バイキン星から連絡も無く、突然卵型UFOに乗ってバイキン城に突撃しようとした女の子。
バイキン星でばいきんまんの噂を聞きやって来たらしい。
体はオレンジ色で角は1本。女の子である為か、バイキンなのに綺麗好きでよく入浴や部屋の掃除をする。当初は刺した物の大きさを変えられる『伸び縮み槍』という武器を持っていたが、今は持っていない。

またフライパンを武器にし、ばいきんまんに制裁を加える際に使用していた時期もあった。自分を「世界で一番美しく可愛い女の子」だと信じ込んでいる。体重を気にしている割に食べ物には目がなく、また相当な大食いである(一応ダイエットはしているらしい)。料理は非常に下手。
他人の物を欲しがり、いつもばいきんまんに奪わせるという女王様気質のわがままな性格で、ばいきんまんを困らせる(ばいきんまんの悪事は、彼女のわがままを叶えようとした事からのものも少なくない)。ばいきんまんをすっかり尻に敷いているが、バレンタインデーにチョコレートをあげるなど、稀に彼に対して優しい一面も見せることがある。しょくぱんまんのことが好きで、彼を「しょくぱんまんさま」と呼ぶ。

ばいきんまんがピンチになると自分だけ逃げ帰ってしまう、しょくぱんまんを勝手に助けては邪魔をする、挙句の果てには寝返るなど、ばいきんまん以上のずる賢さも持ち合わせているが、しょくぱんまんにはこれらの性格を隠している。

ばいきんまん同様、変装の名人で、子供に変装した時の名前は『ドキ子』。なお、名前の由来は「胸がドキドキする」と「バイキン」を組み合わせたものである。

ばいきんまん

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アンパンマンの宿敵。

バイキン星からアンパンマンを倒すため赤ちゃんの時にやって来た。

悪さが大好きで、いつもみんなを困らせることばかりする。

小悪魔の様な黒い体に2本角と矢印の様な尻尾、背中のハエのような小さな羽を持ち、アニメ初期では主にその羽根を使って飛行していたが、現在は一人乗りのUFO(バイキンUFO)に乗っている為、殆ど使用しない(本人もたまに羽があることを忘れている時があるが、最近の話でも稀に使用することがある為、一応は覚えているようである)。



一人称は「俺様」(初期では「俺」や「オイラ」の時もあった)。汚い所を好み、風呂や掃除など清潔に関連する事が嫌い。風呂に入ったり石鹸で洗われたりすると体が小さくなる。

バイキン城でドキンちゃんと二人で生活している(初期は一人暮らし)。



あまりにも異常な食欲を持っており、初めはおなかをすかせた状態で登場し、そこへゲストキャラクターが現れてばいきんまんがそのキャラクターから食べ物を横取りしたり、あるいは作らせようとしたりする。



さらに、学校の子供達はお弁当やおやつを奪われたり、てんどんまんやカツドンマンは中身を食べられる等、度々ばいきんまんの被害に遭っている。



また、ドキンちゃんに使い走りにされることも多く、(しぶしぶ)ゲストキャラクターを誘拐しようとすることもある。毎回「その回のゲストキャラクターに一度敗れ、そのキャラへの復讐目的で再登場したり、ゲストキャラクターを騙してアンパンマンを襲わせたりするが、結局はアンパンマンやゲストキャラクターに敗れる(止めを刺すのはアンパンマンが殆ど)」という同じ様なパターンでアンパンマンに敗北する。





なお、一部のキャラクターグッズで見られる片仮名表記の「バイキンマン」は間違いであり、正確には平仮名表記の「ばいきんまん」である。

ジャムおじさん

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不思議なパン職人。

みんなに美味しいパンを食べてもらいたいと思いながら、パン工場で「美味しくな~れ…美味しくな~れ…」と願いを込めてパンを作っている。
パンだけでなく他の料理や食べ物も作ることができ、また巨大メカの発明や歴史や地理にも博識である。つたで上空からダイブするなど運動神経も抜群。

移動用パン工場のアンパンマン号で遠方でのアンパンマンの戦いをサポートする。

やなせたかしによると他のキャラクター同様、人では無く妖精に近い存在という設定である(なおアニメ版では、番組ホームページによると「ふつうの人間」とされている)。

第1話では指があったのだが、開始から7分で指が少なくなり今は見られない。

しょくぱんまん

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アンパンマン、カレーパンマンとは違い、トースター山という山から生まれたらしい(そのせいかは定かでないが、彼の名前だけ唯一ひらがなである)。



普段はしょくぱんまん号と呼ぶトラックで小学校へ給食用のしょくぱんを運んでいる。このトラックは全く環境を汚さないクリーンな動力であるらしい(アニメ初期では普通のトラックだった)。



現在のしょくぱんまん号は2台目。

やはりアンパンマンと同じく顔が異常をきたすと力が出なくなるが、汚れたときは大抵ふきん等で拭いて済ます。

顔を日光で焼いてトーストにし、一枚はがして人にあげる(その下から新しい顔が現れる)。



キザで紳士気取りな性格で、一人称は「私」(歌など稀に「僕」という事もある。)。カレーパンマンとよく言い合いをするが、「喧嘩するほど仲が良い」だけ。ドキンちゃんに好意を寄せられているが、彼本人はどう思っているのか、いつまでもハッキリしない。



カレーパンマンと同じく、顔は裏で取り替えるという設定である。得意技は『しょくパンチ』で、アンパンマンと手を合わせてアンパンチとしょくパンチを同時に食らわせる技を『ダブルパンチ』と呼び(カレーパンマンのときと同様)、カレーパンマンが加わって3人のパンチを同時に食らわせる技を『トリプルパンチ』と呼ぶ。



初登場の話では超能力が使えた(ばいきんまんに一喝を入れたとたん、近くにあったロープが勝手に動き、縛り上げてしまった)。

カレーパンマン

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アンパンマンと同様、ジャムおじさんによって作られた。

頭部がカレーパンで出来ている。

一人称は「オレ」(初期のころは「おいら」とも言ってた。稀に「僕」ともいう。)。

得意技は『カレーパンチ』だが、他にも、口から熱いカレーを飛ばして敵の目を潰す攻撃『カレービュー』も出来る。またアンパンマンと手を合わせ、アンパンチとカレーパンチを同時に食らわせる技を『ダブルパンチ』と呼ぶ。

お腹が空いた人にはカレーパンではなくカレーライスをあげる。短気で喧嘩っ早く熱血な性格。アンパンマンと同じく顔が何らかの異常をきたすと力が出なくなる。



顔は裏で取り替えるという設定がある。カレーは彼の頭の中に入っており、口から飛ばし過ぎて顔がへこみ、力が出なくなることがある。その際、カレーを補給すれば戻る。



ちなみに、甘いカレーが苦手であり、ジャムおじさんのシチューの製作途中で、しょくぱんまんがカレー粉を入れて無理やり作ったカレーを補給した際には、「頭がクラッとする」とコメントしていた。

普段は何をしているか判らないが(カレーを作っているらしい)、都合のいいタイミングでひょっこりと現れる事が多い。戦闘ではやられ役に甘んじるなど、扱いが悪い事も多いキャラクターである。



 



 


アンパンマン

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物語の主人公。

ジャムおじさんが作ったあんパンの種に、空から降ってきたとても綺麗な命の星が落ち、命が宿って誕生した『正義の味方』。この際に自ら「アンパンマン」と名乗っており、名付け親は存在しない。



一人称は「僕」。命の星は完全にアンパンマンの体に溶け込んでいるため目には見えない。体の構造は不明である。ただし「アンパンマンはパンの妖精なので、体が何でできているのかはわからない」という設定は存在する。

マントを着用することで、空を飛行できる。飛行に制限は無く、宇宙まで飛んでいったこともある。



顔は粒あんパン(作者のやなせたかしがこしあんより粒あんを好むこと、粒あんの形状を脳みそに見立てて、の理由が挙げられる)で出来ており、食べることが可能で、お腹の空いた人に与えられる。その味は口にした誰もが「美味しい」と声を揃えるほどの美味。



ジャムおじさんによって作られる新しい顔と交換することで元気100倍になり、再び活力が湧く。